
A CELEBRATION OF ANDRES SEGOVIA
- ファンダンギーリョ(トゥリーナ)
- セヴィリャーナ
- コンポステラ組曲(モンポウ)
- ソナティナ(トローバ)
- ファンタジア(ジェラール)
- ドゥビッシー讃(ファリャ)
- 粉屋の踊り
- ティエント(オアナ)
私の個人的意見ですが、このCDがブリームの最高傑作だと思っています。
全て20世紀の音楽で、すでに名曲として価値の定まった曲ばかりです。
そして一曲を除いて全てギターのオリジナルです。
もう説明のいらない名曲ばかりです。
やはりジュリアン・ブリームはこの様な曲が一番合っている用に思います。
またこの時代の曲もそうでが、
またスペインの音楽にもブリームは特のに思い入れが有るように感じられます。
ブリームを聴くならブリテンのノクターナルと、このCDは必ず聴くべきです。
とにかく名盤です。