私の愛聴盤13(THE ART OF JULIAN BREAM)

ブリーム 私の愛聴盤

THE ART OF JULIAN BREAM

ブリーム

  • アリアと変奏(フレスコバルディ)
  • ソナタK.11(スカルラッティ)
  • ソナタK.87
  • 2つのソナタ(チマローザ)
  • ソナタ(バークレイ)
  • 小麦畑にて(ロドリーゴ)
  • なき王女の為のパバーヌ(ラヴェル)
  • セゴヴィア(ルーセル)

ジュリアン・ブリームの最初(1959)のソロアルバムだと思います。

前半にバロックの編曲モノ、

後半にリズミカルな現代曲のギターのオリジナルと

ラヴェルの編曲モノになっています。

当時よくあったように時代順に

曲が並べられたアルバムです。

しかし選曲が少し凝っています。

先ず前半のバロックものではチマローザの作品が選ばれていますし、

後半にはバークレイの作品が弾かれています。

どちらも今では、ギターのレパートリーとして定着していますが、

当時は非常に珍しいものでした。

今聴き直してみても、ブリームは最初からブリームだと感じました。

選曲もそうですが、演奏はもう最初から

完成されていた様に思います。

ジュリアン・ブリームのCDでは一番多く聴いたと思います。

とにかく録音は少し古くなりましたが、

とても美しい演奏で今でも充分鑑賞に耐える

感動的なCDです。

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