ヘラルド・ヌニェス「フカル」

ヘラルド・ヌニェス 私の愛聴盤フラメンコ

GERARDO NUÑEZ Jucal

ヘラルド・ヌニェス

  • フカル(ブレリアス)
  • 自分に向かって(ロンデーニャ/ブレリアス)
  • レマーチェ(セギリージャ)
  • ポリーナ公爵(タンゴス)
  • 黒い石たち(タランタ/ソレア・ポル・ブレリア)
  • トラファガル(ブレリアス)
  • イサ(タンゴス/ルンバ)

ヘラルド・ヌニェスの三枚目(1994)のアルバム。

曲種だけを見ると、純粋なフラメンコアルバムのようですが、

内容は、かなりモダンであり、スケールの大きな表現で、

音楽的充実が大変素晴らしいモノになっています。

ヘラルド・ヌニェスは、あまりヘレスらしくない様に言われますが、

ブレリアスのこのノリは、ヘレス以外には無いものだと感じられます。

パコ・デ・ルシアを超える速弾き・超絶技巧・溢れ出るメロディー・

オーケストラの様に響かす音楽性。

それら全てが、最高の状態で表現されています。

これ以後少しフラメンコから離れてしまい少し残念なのですが。

とにかくフラメンコ性・スケールの大きさで、

ヘラルド・ヌニェスのCDで、いまのところ、

私的には、一番です。

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