福岡市ロープウエー構想 博多港再開発で現実味 JR九州も前向き(産経新聞)

福岡市の有識者研究会が、夏にも新たな交通網に関する意見をまとめる。路面電車、路線バス、地下鉄-。次々と生まれた交通インフラは、福岡の成長を下支えしてきた。博多港周辺の「ウオーターフロント地区」へのアクセスをめぐり、高島宗一郎市長が意欲を示すロープウエー構想を含め、実現の可能性を探っている。

         (高瀬真由子)

 市は博多港周辺を、天神、博多両エリアと並ぶ拠点と位置づける。港周辺の再開発では、国際会議などの会場となる大規模展示場やホテル、商業施設を設ける案が出ている。

 課題はアクセスだ。港周辺には電車や地下鉄が通らない。市によると、訪れる人の55%が自動車を使っている。

 再開発の計画が進んだ場合、市の試算によると、人の動きや交通量は、それぞれ現状の2・9倍に達する。入港する外国船舶の乗降客数は、今も年間200万人に上り、今後も伸びが予想される。市の担当者は「道路など地上レベルの対応には限界が出る」と説明した。

 港周辺、天神、博多の3点が、市の発展を牽引(けんいん)するには、スムーズな移動手段が欠かせない。平成28年には西日本鉄道と共同で、連節バス「BRT」を導入したが、渋滞緩和の抜本策にはなっていない。

 市は今年1月、今後の公共交通を考える有識者研究会を設けた。初回の会議では、交通手段として考えられるアイデアのうち、国内外8つの実例が示された。

 専用の高架軌道を走るガイドウェイバス(名古屋市)や、コンピューター制御の自動運転システム「日暮里・舎人(にっぽり・とねり)ライナー」(東京)。海外ではイギリスのロープウエーや、ベネズエラのケーブルライナーシャトル。輸送力や景観への影響など、それぞれに特徴がある。

 研究会は今夏をめどに、意見をまとめる。

 × × ×

 高島氏が熱心なのはロープウエー構想だ。昨年12月、自身の政治資金パーティーで、ロープウエーを「私の夢」と表現した。「世界の都市はおもしろいやり方で課題を解決している。人が来たくなる街に向け、チャレンジを進めたい」と語った。

 高島氏の動きは速かった。30年度予算でロープウエーも含めた新交通システムの委託調査費として2千万円を計上し、本気度を見せた。

 このロープウエー構想に経済界も着目する。

 構想はもともと、港周辺の活性化策としてJR九州が提案していた。

 JR九州は博多エリアの開発を主導する。港湾地区とのアクセスが進化すれば、博多エリアの発展にもつながる。同社は、市の方針が決まれば、事業参画に手を挙げるとみられる。

 同社幹部は「事業性をしっかり考えている。国内の都心部でロープウエーを実用化している例はなく、実現すれば街のシンボルになる」と期待を語った。

 ロープウエーのルートとしては、博多駅から港への県道「大博通り」(約2キロ)がまず想定される。

 この場合、中央分離帯に支柱を設置することになり、道路の占有許可などで、国や県との調整が必要となる。高島氏が「得意」とする国の戦略特区の活用が浮上するだろう。

 ロープウエーは地下鉄などに比べ建設費用は安い。

 ロンドンのテムズ川にかかる「エミレーツ・エア・ライン」は、ロンドン五輪(2012年)に際して、会場移動用に導入され、五輪後も観光資源となっている。福岡市の資料によれば、長さは1・1キロで総事業費は56億円。1時間あたり2500人を輸送できる。最高高度93メートルからは、天文台で有名な世界遺産の「グリニッジ」や、金融街が一望できる。

公式ページに書かれている
『お客様の声』とか『モニターさんの成功例』とかが
あまりにもウマくいきすぎっ!!!って印象

わたしが気になっているのはコレ・・・

実際の効果が気になるのは事実なんですけど

やっぱり、ネットの商品って
たまに詐欺商品ありそうだし・・・
騙されたくないでしょ。

森下 知哉さんは実績ある人みたいだし
大丈夫なのかな。

どうしよう~
チャレンジしてみようかな。

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